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玄関網戸でやさしい風を室内に！

節電でエアコンを控えこの暑い夏を乗り切るために、玄関網戸が大人気！

　　収納ジョーズNSJ-190高さ180～190cm

商品の購入・取り付けは、Handyman 久喜店にお気軽にご相談ください。

自然の風を取り入れて快適な生活を

エアコンが苦手な方って多いのではないでしょうか？エアコンの風は乾燥しているせいか、冷たさだけで優しさを感じないからでしょうか。

昔は、エアコンなしでも上手に工夫して暑い夏を過ごしていました。強い日差しをよけるために簾（すだれ）を窓から垂らし、庭や道路などは打ち水で涼気をとり、縁側で夕涼みをしながら風鈴の奏でる音に耳を傾けていました。優しい自然の風を感じながら五感で涼しさを味わっていたのですね。

住宅に風の通り道を作ると、快適なだけでなく、結露やカビの防止、夏の湿気対策にも効果的です。エアコンに頼りすぎないで、自然の風を上手に取り入れたエコな暮らしをすると、心も身体も住宅もリフレッシュされて健康になりますよ！

3つのポイント

1　安心・安全・快適のバリアフリー
2　ワンタッチでオープン！自動収納式
3　ほとんどの玄関ドアに取り付け可能

玄関網戸取付　6,000円(税抜)～
※出張諸経費はエリア内一律3,000円(税抜)

ＬＥＤ照明で節電対策

こめまにスイッチをOFFにすることは当然ですが、使用する照明の消費電力が少なければさらに節電になります。

白熱電球（５４Ｗ）をLED電球（８Ｗ）に交換することで４６Ｗ程度節電することができます。

どれを買ったらいいのか分からない???　階段の照明は届かないから交換できない...　など
お困りな方は、Handyman 久喜店にお気軽にご相談ください。

LEDの明るさの判断はルーメン値

白熱電球の場合は「ワット（Ｗ）」で明るさを判断しましたが、LED電球の場合は「ルーメン（ｌｍ）」という数値で明るさを判断します。。
ルーメンとは「全光束」という明るさを測る基準の単位で、電球から全方向に発せられる「光の量」を表しています。

「60ワット電球相当の明るさ」という表示のLED電球に交換したものの「思ったより暗い」というケースが多いようです。それはメーカーによって、LED電球の「真下の明るさ」が60ワットの白熱電球と同等の場合にも、こう表示することがあるからです。明るいのは真下だけで白熱電球と比べると「光の量」が大幅に足りないため「思ったより暗い」ということになります。

そこで、日本電球工業会がLED電球の明るさ表示のガイドラインを定めました。商品選びの新たな基準として採用されたのが「ルーメン」です。

下表の白熱電球の「ワット（Ｗ）」と「ルーメン（ｌｍ）」の換算表を参考にしてください。
60ワットの白熱電球を取り換えるなら、 810ルーメン以上のLED電球を選べば、同等の明るさが得られます。